7月14日 白川改修現地見学会

7月14日、「白川の安全と立野ダムを考える東区流域住民の会」(準備会)が、白川改修現地見学会を行いました。猛暑のなか15名が参加。6年前の九州北部豪雨で被災した白川の熊本県管理区間の、未来大橋から陳内4丁目までの7地点を調査しました。緒方紀郎さんが、県が開示した資料に基づいて各地点ごとに説明しました。被害が甚大だった龍田陳内4丁目では、白川の流下能力が改修前は毎秒1873㎥だったのが改修後は2863㎥と、河川改修で大幅に流量が増えているのをはじめ、各地点とも大幅に流量が増え、平成24年の九州北部豪雨クラスの大洪水でも白川はあふれないことが、現地を見て一層明らかになりました。

にもかかわらず、先日の新聞報道を見ると、住民の多くはまだ白川はあふれるのではないかと不安に思っています。今では十分な余裕をもって流せるようになっているのに、行政はなぜそのことを住民に説明しないのでしょうか。それは、河川改修で十分安全になったことが明らかになれば、「立野ダムはいらないじゃないか」ということになるからです。見学会を主催した「東区の会」の小手川宏明さんは、「国や県が、住民への十分な説明会をしないまま、立野ダム本体着工をするのは許せない」と語り、7月22日にパレアホールで開かれるシンポジウムへの参加を訴えました。以下、見学会の参加者に配布した資料、当日の写真、毎日新聞の記事です。

白川改修現地見学会資料2018.7.14

 

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