7月25日「立野ダムの洪水調節(CG動画)」等に関する公開質問状(その6)を提出

国交省立野ダム工事事務所がホームページで6月30日に公表した、「立野ダムの洪水調節」(CG動画)は、これまで住民が質問してきた点についての回答となっていません。また、立野ダムが洪水調節を果たすとしていますが、その根拠を述べておらず、これまでの同省の主張と食い違っている点もあります。そこで7月25日、国土交通省立野ダム工事事務所に対し、「立野ダムの洪水調節」(CG動画)等に関し、下記9点について公開質問状を提出しました。これまでに提出した5通の公開質問状の質問項目への回答も含め、7月29日開催の「白川の復旧・復興対策の現地見学会」において文書で回答することを強く要請しました。

PDFファイル→立野ダム公開質問状6 2017.7.25

毎日新聞記事 2017.7.26

熊日新聞記事 2017.7.26

この動画に関する公開質問状です↓

国交省動画「立野ダムの洪水調節」(無声・約6分)

質問項目
1.立野ダムは何m3までの流木に対処できるように計画されているのか
2.幅5mの穴の上流側に設置されるスクリーン(金属製の柵)のすき間は何㎝なのか
3.流木等捕捉施設は上段の放流孔には全く機能しない
4.流木等捕捉施設を超えた流木は何秒でスクリーンに到達するのか。ダムの水位上昇は毎秒何mなのか
5.ダム満水時にダム放流孔の中、スクリーン表面、流木等捕捉施設付近での流速は秒速何mなのか
6.洪水時、一時的に何m3の土砂が堆積し、そのうち何m3が幅5mの下段の穴(放流孔)を通り下流に流れるのか
7.ダムの穴がふさがった場合、どのようにして流木を撤去するのか
8.模型実験で円柱材のみを使用するのは妥当なのか。曲がった部材や枝や根も含めてやり直すべきではないか
9.「立野ダム建設に係る技術委員会」の資料と実際の土砂崩壊箇所とが食い違っている。技術委員会の検討をやり直すべき

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